投稿者:aquapia2008
澄んだ歌声と美しいピアノの音色に時を忘れて
澄んだ歌声と美しいピアノの音色に時を忘れて
12月16日(月)、アクアピア新百合のフロアに澄みきったソプラノの歌声と
美しいピアノの響きが広がりました。
ボランティアでおいでいただいたのは、昭和音楽大学で声楽とピアノを研究している
ソプラノ・曽根妙子さんとピアノ・辻喜久栄さんのお二人。
この日選んでいただいた曲は、クリスマスを意識した「カノン」「ジングルベル」
「もろびとこぞりて」や季節を歌った「白い恋人たち」「たきび」「ペチカ」「雪の降る街を」。
お馴染みの曲は、ご利用者様も一緒に口ずさんでいただきました。
艶やかなドレス姿からは想像できない澄んだ力強い歌声と軽やかな演奏。
ご利用者様は、お二人の若さと華やかさから元気を、
ボランティアのお二人は皆様の笑顔と優しさを頂いた貴重な時間でした。