看護実習がスタート
1月30日から、アクアピア新百合で慈恵第3看護専門学校生・2年生による看護実習がはじまりました。老建施設での看護・介護のあり方、多職種の連携などを勉強、スムーズにコミニュケーションをとりながら、ご利用者様おひとりお一人に合わせた機能回復、看護、介護サービスのあり方を学びたいと話してくれました。充実した実習を期待したいと思います。
1月30日から、アクアピア新百合で慈恵第3看護専門学校生・2年生による看護実習がはじまりました。老建施設での看護・介護のあり方、多職種の連携などを勉強、スムーズにコミニュケーションをとりながら、ご利用者様おひとりお一人に合わせた機能回復、看護、介護サービスのあり方を学びたいと話してくれました。充実した実習を期待したいと思います。
新しい年になって初めてのアクアピア落語会。お馴染みの手打家二八さんの高座です。小噺とこの日の演目は「道具屋」。派手な身振り手振りと豊かな表情にご利用者様も身を乗り出して大笑い。お楽しみ頂きました。
1月21日(土)ソプラノ&ボーカルでお楽しみいただきました。ソプラノ歌手曽根妙子さんの教室「こころうた」の6名様。「アメージンググレイス」や「野ばら」から「いつでも夢を」「上を向いて歩こう」まで、素晴らしい歌声を披露して頂きました。笑顔で聞き入る皆様もご存知の曲は一緒に口ずさみながら、楽しい時を過ごして頂きました。懐かしい歌に感極まって涙するご利用者様方もいて、ボランティアの皆様からは「熱心に聞いて頂いて何より嬉しいです」とのお言葉を頂き、再訪をお約束してお見送りしました。
新春1月5日、アクアピアのフロアに獅子が舞いました。お囃子にあわせフロアを回ると、頭やご不自由な手足を獅子に噛んでもらい、厄病退治のご利益に肖りたいとせがむご利用者様が彼方此方で見られました。施設に併設されたパンダ保育園では今にも泣き出さんばかりの子ども達、入所フロアでは神妙な表情の年女の96歳のご利用者様、獅子をからかう元気なご利用者様までさまざま。賑やかな新年の獅子舞でした。